嫁のくせに大黒柱気取るなんて!

73 :名無しさん@HOME :2007/07/25(水) 20:53:58 0

私の実家は共働きで、職場も勤務時間も稼ぐ額もほぼ同じ。
なので、家事も完全分担。
若干男尊女卑気味だった夫、それを見て目が覚めたらしく(我が家も同じ状況)
不慣れながらも家事を自主的に手伝おうとし始めた。

ところがそれを見てて面白くなかったらしい近距離別居トメが愚痴る愚痴る。
最初はアーハイハイで聞き流してたんだが(旦那は怒ってくれてた)
「大黒柱にそんなことさせるなんて…」とわざとらしく嘆くトメにうっかりぽろっと
「嫌だなあトメさん、大黒柱は家を支えてるからこそ周囲から大黒柱だって認識されるんですよ。
最初から大黒柱だ!ってえらそうに胸だけ張ってても大黒柱にはなれないんですよ?
うちは稼ぎ的にも家事的にも両方が大黒柱ですよ。二本も大黒柱があるってお得じゃありません?」
と笑顔で本音を垂れ流してしまった。
「嫁のくせに大黒柱気取るなんて!」とかなんとかギャアギャア喚いてたけど、
旦那の「俺、家事でも大黒柱になれてる?」というキラキラ嬉しそうな様子と、
ウト(良)の「じゃあ俺は一人で大黒柱二本ぶん兼ねてるぞー、稼ぎも家事もバッチリだ!」という誇らしげな台詞に
なんだかショボンと黙ってしまった。

実際のところトメはダラで、毎日ごろごろしながら菓子とテレビを友にする生活。
なのに内助の功だの嫁の役割だの、休みの日ごとに呼びつけては延々説教(そのときもゴロったまんま)
呼びつけに応じなければ電話攻撃、それでもダメなら押しかけてきて居座るというメンドいトメだった。
あれ以来、トメの「ヨメとは何か」講義がぴたりと止まって快適なことこの上ない。
そして旦那は着々と料理の腕を上げつつある。楽しくて仕方がないらしい。

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